I Wandered...

『本プロジェクトは、もちろん、ウィリアム・ワーズワースとその世界的に著名な詩『水仙』が中心主題ですが、わたしはその夕べをワーズワースの作品のみで終わらせるつもりはありませんでした。むしろ、この詩と美術をもってより今日的な解釈の光のもとに照らし出すこと、そしてかの偉大な詩人の血筋をひくワーズワース家の誰もが希望されるように、この『水仙』の詩情を蘇らせ、人々の関心を呼び覚ますことができれば、と期待したのです。そして、その晩の二人の芸術家の共演は、会場に集まった人々の評価によれば、まさにそのことを成し遂げたのでした。洞察に富む専門的なアプローチと技能をもって、ウィリアム・ワーズワースを21世紀に蘇らせ、一同を唸らせたソブエ・ヒデユキ。驚きの詩の朗読パフォーマンスで、またしても詩の楽しみと喜びを大いに印象付けてみせたギャリー・ボズウェル。いったい誰が、かの著名な詩『水仙(英語でダフォディル)』の語呂遊びをして「ラフォディル」などといいう造語を作りだすことでしょう。まさに『かくも快き仲間の間には、詩人(うたびと)の心も自から浮き立つ。(『水仙』の一行)』といったところでしょうか。』

− ピーター・エルキントン、ライダル・マウント&ガーデンズ前館長兼キュレーター(本書より抜粋)

 

2015年はウィリアム・ワーズワースの著名な詩『水仙』最終稿出版200周年の年でした。これを記念して、Shine Out Loud Pulishersより記念本が出版されました。本書は英国詩人ギャリー・ボズウェルの一連の詩と、ライダル・マウントを飾ったボクの作品の上質の画像で構成された詩画集となっています。本書の仕様は以下の通りです。

 

​ソフトカバー/A5サイズ(148 x 210 mm)/60ページ/作品画像33点/日英両訳

ISBN 978-0-9933021-0-7

2015年7月13日イギリス発行

 

​本書『I Wandered...』は残部僅少につき、ご希望の際はお早めにご注文ください。署名入り、ロイヤル・メールにて発送いたします。

イギリス湖水地方在住の日本人美術家 | JAPANESE ARTIST IN THE ENGLISH LAKE DISTRICT | UNITED KINGDOM

Hideyuki Sobue's Portfolio | Copyright © 2020 Hideyuki Sobue. All rights reserved.

  • Instagram - White Circle
  • Facebook - White Circle
  • Twitter - White Circle
  • LinkedIn - White Circle
  • Vimeo
  • Youtube